柑橘や青リンゴなど鮮やかな果実味と、クリーミーな質感。
サンアグスティン
栽培地であるコロンビア南部ウイラ県のサン・アグスティンは、神秘的な石彫群が残るユネスコ世界遺産(サン・アグスティン考古学公園)としても知られる、歴史と文化が息づく土地です。 アンデス山脈に抱かれたこの地は、大河マグダレナ川が流れる亜熱帯の湿潤な山岳森林地帯に位置します。
標高およそ1,800mという高地にあり、昼夜の激しい寒暖差によってコーヒーチェリーはゆっくりと時間をかけて成熟します。この恵まれた気候と肥沃な火山灰土壌といった豊かな生態系が、コーヒーに複雑なアロマをもたらしました。
家族が紡ぐ45年の歴史と、徹底した品質へのこだわり
家族経営の農園を率いるマリリン・カロリーナ・ムニョス氏が手掛ける「Sidra Noire」。
火山灰土壌の険しい地形で育まれるこのコーヒーには、彼女の徹底したこだわりが凝縮されています。農園の歴史は45年前、彼女の父が土地を取得したことに始まります。
15年前に本格的なコーヒー栽培をスタートさせて以来、マリリン氏は伝統品種のみならず、ゲイシャやシドラといった高付加価値なスペシャルティコーヒーの生産にも着手。
全工程において緻密な管理を徹底し、品質を磨き続けてきました。
現在は、カッピングの研修を始めた子供と共に、次世代を見据えた農園づくりに励んでいます。
土地への敬意と家族の絆から生まれる彼女のコーヒーは、まさに「家族の遺産」と呼ぶにふさわしい逸品です。
未来へ繋ぐサステナブルな取り組み
『InConexus』は、このコーヒーの品質と味わいをさらに高めるためのプロジェクトを展開しています。
具体的には、生産性を向上させるためのインフラ整備を進める一方で、環境保護や天然資源の管理に加え、教育、ジェンダーバランス、平和といった「持続可能性(サステナビリティ)」に関する生産者教育にも力を注いでいます。
コーヒーの味わい
柑橘や青リンゴなどの爽やかな果実香と、キャラメルや蜂蜜などの甘い香りが溶け込んだ豊かなフレーバーが特徴です。
鮮やかな酸味と心地よい甘み、クリーミーな口当たりが調和するバランスの良い繊細な一杯をお楽しみください。
コーヒー豆の産地について
| 国 | コロンビア |
| エリア | ウィラ県 |
| 標高 | 2,000~2,100m |
| 精製処理 | ウォッシュト |
| 品種 | シドラ |
| 生産者 | マリリン・カロリーナ・ムニョス |
商品詳細
| 焙煎度合い | あっさりめ(浅煎り) |
| 内容量 | 200g |
| 賞味期限 | 販売日より1ヶ月 |
※消費税は全て商品代金に含んで表示しています。