プラムのような柔らかい甘さとスイートレモンの爽やかな余韻。
エチオピア イルガチェフ地方
エチオピアのイルガチェフ地域東側にゲデブ地区があります。ゲデブ地区は16の行政区があり、その一つが「ウォルカ・サカロ」です。
「ウォルカ」とは、現地ゲデオ語で「金」を意味します。エチオピア最後の皇帝ハイレセラシエの部下がこの地を訪れた際に、人々の持て成しに甚く感銘を受け、この地を『ウォレカ(金)の地』と呼ぶようになりました。
この地には人々が親しみを込めて呼んでいた巨木「サカロ」があり、この二つを結んで「ウォルカ・サカロ」という地名になりました。
ウォルカ・サカロ ウリ村
エチオピアの中でも特にコーヒー生産に適したイルガチェフ地域・ゲデブ地区。その中でも最も標高の高い「ウリ村」から、徹底した品質管理のもとで作られた希少なマイクロロット。
太山寺珈琲焙煎室のエチオピアのコーヒーは、このウォレカ(ウォルカ)の地で「これまで以上の最高のイルガチェフコーヒー」を目指している精製工場『BNT』から買い付けています。
『BNT』はこれまで以上の「最高のイルガチェフ作り」を目指し、優秀なスタッフを適正な賃金で雇用。スタッフのモチベーションの高さが、手間のかかる丁寧な精製・乾燥工程を可能にしています。
例えば、徹底した欠点豆の除去に加え、コーヒー内の水分を均一化させ複雑でクリーンな味わいを生み出す『スロードライング』が特徴です。
また、コーヒーチェリーの評価も厳しく、高品質なチェリーのみ使用することで雑味のないクリーンなコーヒーが生産されます。
「スロードライング」
このコーヒーの最大の魅力は、濁りのない圧倒的なクリーンカップと複雑な風味です。
赤道直下の強烈な日差しからコーヒー豆を守る、非常に手間のかかる乾燥工程にあります。
通常8日間で行う乾燥を、あえて12〜15日間かけてゆっくりと進めます。豆内の水分を均一化させることで、複雑でありながら非常にクリーンな味わいを作り出し、生豆の保存性も飛躍的に高めています。
日差しの強い昼間(12~15時)と夜間の降雨時には、必ず豆にカバーを被せます。急激な乾燥や熱によるダメージを防ぎ、味に濁りが出るのを防いでいます。
コーヒーの味わい
プラムのような甘さとまろやかな酸、フローラルで香りよい上品な味わいのコーヒーです。
余韻にはスイートレモンを思わせる爽やかな風味をお楽しみいただけます。
コーヒー豆の産地について
| 国 | エチオピア |
| エリア | エチオピア イルガチェフ地方 ゲデブ地区 ウォルカ・サカロ ウリ村 |
| 頂上 | 1,900~2,100m |
| 精製処理 | ウォッシュト |
商品詳細
| 焙煎度合い | あっさりめ(浅煎り) |
| 内容量 | 200g |
| 賞味期限 | 販売日より1ヶ月 |
※消費税は全て商品代金に含めて表示しています。