ブラックベリーのような丸い酸と穏やかな甘さ、
カラメルのようなコクとオレンジピールを連想するほろ苦い余韻。
ルンゲト農協
キリニャガ地域東部に位置するルンゲト農協は1953年に創業しました。 この農協は3つの水洗工場(キイ、カリミクイ、キアンゴイ)を所有し、総勢2858名の生産者が加盟しています。その内、カリミクイ水洗工場は1997年に設立され、現在では500名が加盟しています。
収穫された完熟チェリーは更に選別され、その日のうちに水洗工場に運ばれ、近隣の河川から供給される豊富な水源によって精選処理が行われます。
ケニア スペシャルティコーヒー
ケニアでは昔ながらの伝統的かつ丁寧な生産が行われています。村の中に水洗工場があり、そこに生産者がチェリーを搬入します。
搬入前にチェリーは手選別され、水流比重選別式パルパーによる皮むき、発酵工程、ソーキング(綺麗な水に一昼夜浸漬)、水路での水洗処理、これらの工程を辿った物をアフリカンベッドで天日乾燥させます。さらに乾燥後30~40日程度木製サイロで寝かせることで風味が安定します。
ケニアでは年2回の収穫期があり、大きな収穫であるメインクロップ(9月~12月)、サブのフライクロップ(5~7月)となっています。
一般的にケニアコーヒーの特徴(ワイン、フルーツ、スパイスの様な香り、良質な明るい酸味、ボディ、甘味)が豊かな品質の高いものは、メインクロップから出ることが多いとされています。
また、ケニアのロット全てが良質な特徴を持つケニアコーヒーではありません。
品質にはかなりの格差があり、品質マインドの高い生産者、栽培、施肥管理、収穫、生産処理、選別が大きく影響します。
良質なロットの選抜には多大な労力を要します。
中煎りに焙煎にされたカリミクイAAは、滑らかな口当たりでブラックベリーのような甘さと丸い酸、カラメルのようなコクがある、バランスの取れた味わいのコーヒーです。
冷める程に果実味は増し、オレンジピールを連想する爽やかでほろ苦い余韻をお楽しみいただけます。
時間をかけてお召し上がりください。
コーヒー豆の産地について
国 | ケニア |
生産地 | キリニャガ地域東部ギチュグ地区ンガリアマ周辺 |
標高 | 1,700m~1800m |
生産者 | ルンゲト農協 |
精製 | フリーウォッシュド |
品種 | 主にSL28 |
商品詳細
焙煎度合い | ほどよいバランス(中煎り) |
内容量 | 200g |
賞味期限 | 販売日より1ヶ月 |
※消費税は全て商品代金に含んで表示しています。