神戸市西区、国宝・太山寺の参道にある小さなスペシャルティコーヒー豆専門店 <オンラインショップ>

コロンビア ラ・イザベラ農園 (中煎り)200g

¥1,700


ダークチョコやカカオ感、ダークチェリーのような甘さ。

ラ・イザベラ農園を営むデイビー・ガブリエル氏は、ナリーニョ県コンサカの小規模なコーヒー生産農家です。コーヒー農家の生まれで小さなころからコーヒー生産を見てきたデイビー氏は、現在家族兄弟と共に農園を切り盛りしています。
元々は、地元の仲買人にコーヒーを卸していましたが、高品質なスペシャルティコーヒーの市場に出会ったことで、今では品質に注力したコーヒー生産を行っています。スペシャルティコーヒーは収益を改善するだけでなく、農地拡大やパティオ新設などの投資や十分な肥料の調達もできるようになり、ラ・イザベラ農園にとって理想としていたサイクルが徐々に生まれてきています。
まだまだ潤沢な経済状況ではありませんが、品質を上げるための努力を可能な限り行っており、手間を惜しまずコーヒー生産に打ち込んでいます。

特に農地の雑草の処理に注力しており、特に木の幹周辺の雑草は徹底して管理しています。幹周辺の半径約30m程度はプラテオと呼ばれるエリアで土壌の水分を保持する事やラ・イザベラ農園のような傾斜のある農地において木の根張りを促進させ土壌侵食を防ぐ重要なスポットでもあります。
ラ・イザベラ農園では、1本1本鍬を使い手作業で雑草を除去し、年に4回5Haの土地全ての除草作業を丹念に行っています。 これと併せて年に2回1本あたり約100gの施肥を撒き、いつでも健康的な土壌を目指しています。収穫期においては糖度計を購入し、糖度18-20度を目途にチェリーの収穫作業を開始しています。

生産処理は伝統的な生産方法に沿って行われており、12時間の発酵層での発酵工程基本として行っておりますが、最終的にはミューシレージの分解状態を実際に手に取って確認し、調整させていると言います。その後、綺麗な水を使い、水洗して仕上げます。その後、屋根付きのパティオにパーチメントを薄く均一に敷き詰め、1日に4回攪拌をしながら10-12日掛けて理想的な状態に仕上げています。
ラ・イザベラ農園は、果肉除去機も発酵槽も古くからの伝統的なものを長年使っています。その分、各工程での選別や衛生面には手間を惜しまない事で、素晴らしい風味のコーヒーを生産していると言います。特にパルパーや発酵槽などは両親から受け継いできた財産でもあり、いつまでも使えるように大切にしています。伝統的な生産方法を丁寧に行う事で品質を向上させ、土地や気候によるキャラクターを活かしたコーヒーを目指しています。


コーヒー豆の産地について

コロンビア
エリア ナリーニョ県コンサカ、ボンボナ
標高 1,700m
精製処理 フリーウォッシュド

商品詳細

焙煎度合い ほどよいバランス(中煎り)
内容量 200g
賞味期限 販売日より1ヶ月

※消費税は全て商品代金に含んで表示しています。