白桃のような透明感のある甘さと香り。ハチミツのようなコク。
ファンマルティン農園
ファン・マルティン農園はカウカ県、ポパヤンの南方に位置する標高2050mの農園です。
輸出業者である『Banexport社』と協力しており、様々な品種の栽培手法や生産処理方法を実験しながら、それぞれの品種に対して最善のプロセスを見つけ、より高品質なコーヒーを生産する事を目的としています。
特に、ピンクブルボンやゲイシャなど『エキゾチックバラエティ』と呼ばれる風味特性に優れた品種の生産支援を行っています。
ファン・マルティン農園の実験的な活動の結果はBanexport社を伝い、多くの小規模な生産者にも共有され、高品質なコーヒーを生産と労働条件の改善や労働者の技能向上、安定した雇用に繋がっています。
特に熟練したスタッフの雇用は、収穫精度、生産処理の再現性を高めるだけでなく、
年間を通した農地の維持管理(清掃や適切な分量の施肥、コーヒーの木の管理)が細やかに行えるようになり、生産量の安定化や病害虫への対応など、農地全体に目が行き届いた管理が実現します。
収穫したチェリーは最選別、そしてフローター除去を行いますが、欠点として取り除かれるチェリーは収穫全体の5%という高いピッキング精度。
この無駄の少ないピッキングは、コーヒーの品質向上だけでなく、生産ロスを最小とし、最大限の収益へ繋がっています。
ファン・マルティン農園のウォッシュドプロセスは、チェリーで24時間、果肉除去後に48時間の発酵槽での発酵工程の2段階かつ長時間の発酵工程が採用されています。
これは標高2050mという高地ゆえに冷涼で発酵が促進されにくい特性とチェリーでの発酵を行う事で風味の独自性や甘さの質感向上につながります。
その後、2度の水洗処理で綺麗にミューシレージを取り除き、温度センサーが取り付けられたパラボリックパティオ(ビニルハウス型の室内乾燥場)で12-15日かけてドライパーチメントに仕上げられています。
1日4回行う攪拌作業で、日射条件と乾燥状態や湿度を計測しながら室内の湿度のコントロールも行われます。
こうして実測とカップ評価を検証する事で、最適なプロセスの策定を行っています。
コーヒーの味わい
白桃のような甘さと香り、穏やかな酸がふわりと広がります。
蜂蜜のようなコクと華やかな余韻が長く留まる上質な味わいのコーヒーです。
時間をかけてお召し上がりください。
コーヒー豆の産地について
| 国 | コロンビア |
| エリア | カウカ県ソタラ、ラ・ポブラセーニャ |
| 標高 | 2050m |
| 精製処理 | ウォッシュト |
| 品種 | ピンクブルボン |
| 生産者 | ファン・マルティン |
商品詳細
| 焙煎度合い | あっさりめ(浅煎り) |
| 内容量 | 200g |
| 賞味期限 | 販売日より1ヶ月 |
※消費税は全て商品代金に含んで表示しています。